草野球団ハードライナーズ(世田谷区) > 2008年草野球団ハードライナーズ 新春コラム

2007年は成績、足の怪我、肩の故障とどれをみても寂しく、辛いシーズンでモチベーションもなかなか上がらなかった。
しかし2008年はHLのキャプテンだ。『やるぞ!』モチベーションは急激に高まる 。
キャプテンとして何が出来るか色々考えてみた。コミュニケーション、リーダー シップ、サイン、これだけではないが、サインについて考えてみた。バント、 塁、盗塁行くな。この3つを来年からスタートするが、みんなには失敗をおそれず、思い切りやって欲しい。
『失敗したらどうしよう。』ではなく、自分の能力 を発揮する事だけ考えて欲しい。
責任はサインを出したキャプテン、監督にある 。
先日、子供のリトルリーグの体験に行った時に、『大きくなったら何になりたい の?』と、チームの子に聞いても『別にぃー。』や『特にない。』などの冷めた 返答に驚いた。僕らが小さい時には、『プロ野球選手。』『警察官。』と、即答 していた世代の人間には寂しい限りだ。
最近は世間ではクールなひとが増えてきた。
良い言い方をすれば感情制御が出来ている事になるのだろうが、僕は感心してない。また、こんな選手が多くなればチームは活性化しないと思う。
僕は喜怒哀楽は、常識の範囲内であれば、4つとも溢れるほど持っていても良いと考えている。妙に取り澄ましたチームでは勝てる気がしない。 僕はチームの活性化の為に3のEが決め手だと思う。
まず、エンターテイメント。
野球が好きで好きでしようがない。自分の仕事が面 白くて仕方ないという選手がどれほどいるかである。生き生きとした表情で動き回り、その選手がいるだけで周囲が何となく明るくなるといったタイプが2、3 人いれば、チームは強いに決まっている。
次のEはエンジョイ。
いかに楽しく明るくやるかである。仕事が好きなのはもち ろんだが、半ば意図的にチームを盛り上げられる能力をもった選手がこれに該当する。
最後はエキサイトメント。
興奮、感激である。チームが優勝争いしている場面、 いかに接戦に持ち込むかという場面なら誰もがエキサイトする。そうでなくとも 、その試合の勝利に向かって、チームのムードがぐんぐん高まって。それがエキサイトだ。週末はプロ野球選手である以上、意識してエキサイトするぐらいの姿 勢が必要だと思う。
まず、僕が行動を行えば、チームにも良い影響が出る。 そう信じて突っ走って行くので、よろしくお願いします。
HL キャプテン 木建 直樹
2006年から2007年にかけての僕の「復活」は参加試合数(8試合→30試合)です。
来年はこれに成績を伴い、僕の「完全復活」としたいと思います。
そのためには常に最高のプレーができるコンディションを整え、
HLの選手として 恥ずかしくない状態で試合に臨むことを最低限の目標といたします。
田中 拓志
