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06.09.18
勝 負 の 行 方 !!
*「ただの一手」
先日、インターネットのある記事を読んでいるとき、突然、将棋の「羽生善治名人」の言葉が目に飛び込んできた。その言葉は、非常に興味深いものであったと同時に何故か自然と自分の心の中に入ってきたので、今回はこのコラムを借りて紹介したい。
記事の内容は、{勝負には、流れの中に必ず勝負どころが出現する。しかも、勝負を決するのは「ただの一手」だったりする。}というものであった。
一見ごくごく普通の文章ではあるが、自分の中では、ここで羽生名人が言う「ただの一手」という言葉が非常に心に響いてきた。 おそらく、それは今の「HL!」・そして、今の自分自身に通じるものがあったからであろう。
例えば、野球の試合中でも勝負の分かれ目がいくつか出現する。もちろん、それは一発で流れを変えるホームランやファインプレーやイージーミスだったりもする。 しかし、その多くは何気ない非常に地味なプレーの積み重ねだと俺は思う。 それは、試合中の誰かの一声であったり、当たり前の全力プレーであったり、目立たないけど誰かのカバーであったり、そういう一つ一つのプレーの積み重ねこそが、俺は「いざ!」っていうときに「勝負!」の決め手になると確信している。
更に、もう少し掘り下げて「HL!」内のことで言えば、何気ないチームメイトからの言葉(メール)だったり、当たり前に毎試合用意してくれる出竹からのロジンバックであったり、西岡監督や明恵ちゃんが撮影してくれるゲームフォトであったりするのである。 俺は思う!勝負のポイントは決して一つではない。もちろん、そこには大小があったり、主役・脇役はいるけれど、そこにはそれ以上に、チーム皆の「絶対に勝ちたい!!」という熱い気持ちが前提にあるはずである。その、「絶対に勝ちたい!!」と皆が心から思うことこそが、ここで言う、「ただの一手」のスタートラインなのだと俺は思う。
1.「秋風」
「ただの一手」は試合(チーム)の中だけではなく、自分自身との中にもある。例えば、平日に仕事から帰ってきて、その後にランニング&素振りを行うこと。そして、その中で何気なく日々感じる「感覚や手応え!」。こうして、意識と無意識の間で感じるその「喜怒哀楽」こそが、今、俺の中の「ただの一手」のスタートラインであったりする。
季節は、早いものでもう9月。個人的に、一番好きな季節の「秋」である。
そして、この頃ランニングが終わった公園で、その秋の風を受けながら、俺はいつも同じ事を考える。 それは、今のチームメイトと今シーズンをより長い間走り続けたい!!
もう少しズバリ!言うと、とにかく勝ち続けて今の最高の仲間達と「優勝!」したい!!ってことだね。
夜中に公園で一人飲む「アクエリアス」が、今年も「優勝!」して、チーム皆で飲む、史上最高の「生ビール!」に変わってくれることを信じて、俺は明日からも、しっかりと前を向いて突っ走っていきますぜ!!!
HL 9 本間 興二